災害 クッキング 鍋 

2022.08.08

災害 クッキング 鍋 

自律神経の乱れ 睡眠 疲れ だるさ

こんにちは 

院長の古知屋です。

先日、防災クッキングのお知らせをさせて頂きました。

昨日、時間合わせて体験してみました。

防災クッキングのブログ

https://www.kugahara-seikotsu.com/blog/?detail=5152&category=73

テーマ  いつもの食事でしっかり防災{在宅避難に備えよう!!}

1・元気が出る災害食

食べ慣れた味普段の味ストレスを和らげる。生きる気力がわく

             免疫力を上げる

          心と身体を強く保つ

2・使い切り・食べ切りの習慣化

・必要な物を無駄なく上手に備える

・食べ慣れたいつもの味の大切さ

・家庭内流通備蓄(ローリングストック)

・食品ロス削減の大切さ

 

献立

ポリ袋でご飯を炊こう

ポリ袋でサバ缶とトマトのカレー

ポリ袋で蒸し焼きそば

ポリ袋プリン

 

下記の写真

準備するもの

高密度ポリエチレンポリ袋(湯煎可能なポリ袋)

鍋とお皿 (ガスコンロやIHコンロでもよい)

 

 

 

今回、左下のはプリンなんですが、味は良かったのですが固まらず失敗しましたが、

ご飯や焼きそば、サバ缶トマトカレーはとても味もしみ込んでいて美味しく出来ました。

プリンは、再度挑戦してみます。

 

皆さんも、災害時のためにこうゆう機会を作ったり、ご自身でこれがあれば

生活できる食品をご用意して見てください。

 

 

あと、患者さんで外と室内の温度差で身体の不調を訴える方が当院で多いので、

自律神経の乱れも関係してきます。

何かあれば自律神経の乱れのアプローチも当院でさせて頂きますので、気軽にご相談ください。

 

 

 

 



院長 古知屋 悠二