2022.10.14
ぎっくり腰
こんにちは
院長の古知屋です。
最近、天候の寒暖差があるとお身体の調子悪くなる方が多いですが
あなたのお身体は大丈夫ですか?
今日は、ギックリ腰のお話をさせて頂きます。
屋外と室内の温度差により様々な身体の不調を訴える人が増える人が多いです。
そのうちの大きい悩みの一つに【腰痛】があります。
その中でもこの季節に多いのは、急に立ち上がった時、重い荷物を持ち上げた時、くしゃみをした時など、負荷がかかった際に、筋肉がひきつり、動けないほどの痛みが発?する【ギックリ腰】またの名を【急性腰痛症】です。
突然動けなくなるくらいの激痛が起こる恐ろしい症状で「魔女の一撃」とも呼ばれます。
時間が経過すると回復する傾向にありますが、痛みやしびれが取れない、腰痛になりやすいなど後々まで様々な影響を与えることがあります。
もし、ギックリ腰になってしまった場合、
無理やりに和らげようとマッサージしたり伸ばしたりすると余計に筋肉がひきつり痛みが悪化したり、回復が遅くなることがあります。
急性症状のため身体を温めることもよくありません。捻挫などと同様に、炎症を抑えるために最初は冷やしてあげることが肝心です。まずは動かず絶対安静にしましょう。
最近、当院でもギックリ腰症状の患者さんが増えてます。
炎症症状を取るため、骨格(骨盤)へのアプローチをはじめ、筋肉や関節の負担にを減らす施術。
ギックリ腰、施術内容
→https://www.kugahara-seikotsu.com/treatment/
患部には、アイシングやテーピング処置して痛みを和らげます。
→https://www.kugahara-seikotsu.com/treatment/?care_id=11
少しでも気になれば、当院に気軽にご相談ください。
LINEでの相談
https://page.line.me/446ptaox?oat__id=1319984&openQrModal=true
以上
院長 古知屋 悠二