2018.06.28
今夜は日本代表戦!
こんにちは
院長の古知屋です
ロシア・ワールドカップのグループH最終節
今夜は日本代表戦!
日本は、最終節のポーランド戦で引き分け以上ならば、無条件で決戦トーナメント行きが決まる。
今日は、時間が間に合うのでW杯はTVの前で応援したいです\(^o^)/
世間では寝不足になっている人も続出してるそうです…
そこで!寝不足について少しお話します!
寝不足になると…
セロトニンの分泌が減り、気分が不安定になりやすいです。
寝不足の状態が続き、疲労の回復のための時間が減ると、
脳だけでなく身体にも疲れが出ます。
睡眠科学の世界では1回の徹夜よりも、1日2時間程度の寝不足が続く方が、
脳と身体への影響が大きいといわれています。
寝不足状態が続くと、ストレスなどによって増える物質「活性酸素」を処理しきれず、
傷ついた細胞の修復ができなくなり、疲れがとれなくなります。
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⇒詳しくはセロトニンとは
寝不足になったときの対処法
・1分間仮眠
・背筋を伸ばす
・明るい場所で光を浴びる
寝不足の予防法
寝不足を予防するためには、寝不足の原因をつくらないようにすることが一番です。自分にとって必要な睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げましょう。
十分な睡眠時間を確保する
自分にとって必要な睡眠時間は個人差があり、年齢によっても変わります。そのため、同じ時間眠っていても、睡眠不足になる人とそうでない人がいます。
自分に合った睡眠時間を知るために、日中に眠気を感じるタイミングを把握しましょう。例えば、23時に眠って7時に起きる生活を1週間続け、日中に眠気を感じるようだったら睡眠時間を少しのばし、また1週間続けるという生活をしてみましょう。眠くならなければ、その時の睡眠時間が最適と考えます。
・睡眠の質を上げる
・ストレスをためない
・ストレッチをしてから眠る
など色々あるので体調はしっかり整えて仕事や学校に影響でない様にしましょう!!
身体に関してご相談ありましたら気軽にご相談下さい。
院長 古知屋 悠二